待望の海洋サバイバル続編『Subnautica 2』をめぐる内部紛争が、さらに泥沼化している。開発元Unknown WorldsのCEOに復職したTed Gill氏の弁護団が、パブリッシャーのKraftonに対して法廷侮辱罪の適用を求める動きに出た。
発端は、KraftonがGill氏に一切相談せず5月のアーリーアクセス開始を公表したこと。弁護団はこれが「意図的なリーク」だと主張しており、直近の裁判所命令に違反すると訴えている。Gill氏は一度解雇されながらも法的手続きを経てCEOに返り咲いたばかりで、両者の関係は依然として極めて険悪な状態だ。
ゲームの中身より法廷劇が先行しているという異例の事態に、ファンの間でも困惑と不安が広がっている。5月リリースが本当に実現するのか、それとも訴訟の影響でさらなる遅延が生じるのか——続報に注目したい。