FNAF映画、初期脚本は『ストレンジャー・シングス』風だった!ウィリアム・アフトンも存在しない別物だった

FNAF映画、初期脚本は『ストレンジャー・シングス』風だった!ウィリアム・アフトンも存在しない別物だった

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編集部のひとこと

ウィリアム・アフトンなしのFNAFなんて想像できない……あの脚本で作られた世界線も、ある意味見てみたかった気もする。

概要

2023年に公開された映画『Five Nights at Freddy’s』だが、その誕生までの道のりは本作さながらの混沌っぷりだった。映画は2015年にワーナー・ブラザーズ製作として発表されたものの、権利はBlumhouseへ移転し、原作者スコット・カウソンが「中止」をほのめかす(実はフェイク)など、まさに迷走の連続だった。

そんな初期段階で書かれた脚本の中身が、YouTubeチャンネル「Geek Garage」のパトロン向けプレゼントを通じて明らかになった。脚本はGil KenanとTyler Burton Smithが2015〜2017年頃に執筆したもの。内容は「ウォーロックス」と名乗る4人組のオタク仲間がYouTubeを一緒にやっているという、まさに『ストレンジャー・シングス』を彷彿とさせる設定。彼らが廃墟のピザ屋で起きた事件を調査するというストーリーだったという。

最大の驚きは、ウィリアム・アフトンが脚本に一切登場しないという点。後にマシュー・リラードが演じる最重要キャラが存在しない別物の物語だったわけだ。そのリラードがサインした初期脚本がプレゼントされたという皮肉も含めて、FNAF映画の「もしもの歴史」として非常に興味深い。