スクウェア・エニックスとGoogle Cloudが3月18日に開催した記者説明会で、「ドラゴンクエストX オンライン」への対話型AIバディ「スラミィ」導入が発表された。あのスライムがAIとなってプレイヤーに寄り添う、そんな夢のような機能がいよいよ現実になる。
スラミィはGoogle Cloudの生成AI技術を活用した対話型キャラクターで、ゲーム内でプレイヤーとリアルタイムに会話できる。単なるチャットボットではなく、ゲームの世界観に溶け込んだ「生きたNPC」として機能することが期待されており、DQXの長寿オンラインタイトルに新たな風を吹き込む存在になりそうだ。
スクエニがゲーム内AIに本腰を入れてきたことは、業界全体の流れを加速させる可能性がある。「AIがゲームをどう変えるか」という問いへの、一つの具体的な答えがここにある。