BungieのエクストラクションシューターMarathonに、プレイヤーたちが熱狂しているエンドゲームマップが存在する。その名も「Cryo Archive」。廃墟となったコロニー船UESCマラソン号の内部を舞台に、迷宮のようなクライオポッドルームや医療区画を探索しながら最強装備を求める、まさに「地獄のような」体験だ。
仕組みはこうだ。プレイヤーは外周のスポーンポイントから船内に侵入し、レベル5までのセキュリティクリアランスタグを集めてエリアを解放していく。さらに7つのヴォールトを開けるには専用の鍵が必要で、これが激レア。制限時間あり、敵NPCあり、他チームとのPVPあり——という三重苦が重なり、緊張感は既存マップの比ではない。「マルチプレイゲームでCryo Archiveに匹敵するものは今どこにもない」とプレイヤーが断言するほどの完成度だ。
FromSoftwareゲームのような高難度設計をPvPvEに持ち込んだこの試みは、エクストラクションシューター史上最も複雑なマップとの声も上がっている。一方で「ブルータルすぎる」という意見も多く、Bungieが今後どうバランス調整するかにも注目が集まっている。