Pearl Abyssが開発中のオープンワールドアクション『クリムゾンデザート』について、同社の開発者2名が韓国メディアに衝撃的な内部事情を告発した。報告によれば、開発環境は「詰め込まれた機能のごった煮」状態で、ゲームとしての一貫したビジョンが欠如していたという。
特に問題視されているのが組織文化だ。「自分と同じ考えを持たない人間を認めないリーダー」が現場を支配し、通常とは逆転した管理ヒエラルキーによってまともな意思決定ができなかったとされる。現場の声は上に届かず、方向性の修正もままならない状況が続いていたようだ。
『クリムゾンデザート』はThe Game Awards 2024でゲームプレイ映像を披露し、2025年発売予定と発表されたばかり。見た目の完成度は高く期待値も上がっていただけに、この報道はファンにとって大きな不安材料となりそうだ。Pearl Abyssからの公式コメントは現時点では出ていない。