待望のオープンワールドRPG『Crimson Desert』がPS5 Proでプレイ可能になり、海外メディアKotakuのレビュアーが約12時間のプレイインプレッションを公開した。結論から言うと、「美しいグラフィックと引き換えに、退屈でストレスフルなゲーム体験が待っている」 というかなり辛口な評価だ。
Pearl Abyssが手がけた本作は、ほぼフォトリアルな世界美術が話題を呼んでいるが、肝心のコンテンツがそれに追いついていないと指摘される。戦闘システムはつまらなく、シナリオの描写は散漫で、登場キャラクターも魅力に欠けるとのこと。「オープンワールドを探索するのが大好きな自分ですら、続きをプレイする気になれない」とレビュアーは語っており、グラフィック技術とゲームプレイの完成度のギャップが大きいことが伝わってくる。
ただし、これはあくまで12時間時点でのインプレッションであり、正式レビューではない点は注意が必要だ。ゲームには膨大なメカニクスとコンテンツが詰め込まれており、序盤の印象だけで全体を判断するのは時期尚早かもしれない。購入を検討しているゲーマーは、正式レビューが出揃うまでもう少し様子を見るのが賢明だろう。