コスト削減の波がゲーム業界を再び揺さぶっている。ゲーム業界インサイダーとして知られるジェイソン・シュライアーの情報と、ResetEraに流出した情報によると、ソニーがまたもファーストパーティスタジオの閉鎖に踏み切ろうとしている。今回の標的となったのは、元『Call of Duty』リードクリエイターのジェイソン・ブランデルが立ち上げた「Dark Outlaw Games」だ。
ブランデル氏はCoD:BO3やBO4のキャンペーンを手がけた人物として知られており、その彼がソニーのバックアップのもとで新スタジオを設立したというニュースはかつてゲーマーを大いに期待させた。しかし今回の報道が事実であれば、プロジェクトは日の目を見ることなく幕を閉じることになる。
ソニーはここ最近、London Studio、Neon Koi、Firewalk Studiosなど複数のスタジオを相次いで閉鎖・縮小しており、今回の件もその延長線上にあるとみられる。PS5時代に描いた大型投資の夢は、厳しいビジネス現実の前に次々と潰えている。公式発表はまだなく、続報が待たれる状況だ。