早期アクセス中の『Slay the Spire 2』に初の本格アップデートが配信され、コミュニティで賛否両論が巻き起こった。変更内容の一部がプレイヤーの不満を呼んだことを受け、開発元のMega Critは公式コメントを発表。「この進化の過程は一直線にはならない」と率直に認め、試行錯誤を繰り返しながらゲームを磨いていく姿勢を示した。
早期アクセスというフォーマット上、すべてのパッチは「最終決定」ではなく実験だとMega Critは強調する。うまくいかなければ戻すし、フィードバックを踏まえてさらに調整する——それが彼らのアプローチだ。ローグライクデッキビルダーの金字塔を継ぐ続編だけに、コミュニティの期待値も相当高く、開発チームへのプレッシャーは並大抵ではない。
それでも開発者がきちんと向き合い、言葉で説明してくれるというのは、プレイヤーとしては信頼できるシグナルだ。前作も長い時間をかけてブラッシュアップされた傑作。続編の完成形を気長に楽しみに待ちたい。